水野敬也
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あらすじとしては
関西弁のインドの神様ガネーシャと、
夢を叶えたいと思っているサラリーマンの話し。
ガネーシャの言う事を1つひとつ確実にこなしていけば「夢に近付ける」よって内容です。
本屋で気になったのを、たまたま同僚が持っていたので借りました。
同僚がかなりイチオシしていたのでちょっと期待して読んだのですが、
思ったより……(-ω-;)
自己啓発本をより分かりやすく、面白く書いているのが本書です。
確かに読みながら「なるほど」とうなずく事も多かったのですが、
偉人の事を引用して言う事が多くなってくると中だるみというか、
だんだん読むペースが落ちてきてしまいました。
小説って基本的に1日ないし2日で読み終わるんですけど、
これは1週間近くかかりました。(;´▽`A``
中盤以降は結構引き込まれ、
最後のほうではじんわりときましたが、
その他の笑いのツボがどうやら私は他の人と違うらしく
普通に「へー」「ふーん」で読んでしまったり。(苦笑)
会社で昼休みにしか読んでいなかったので、
先に読んだ同僚が何度も
「おかしいなぁ、もう笑うとこなんだけどなー」と
何度も私を見て言ってました。
すみません( ̄ー ̄;
『大阪の笑い』が分かる人にはかなりツボらしいですよw(関西在住だった同僚談)
今秋(9月)からテレビドラマが始まるのでそれは見たいと思います。
映像にすると結構楽しめそうな気がします。
▼以下ネタバレ
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基本的にやることは「あたりまえの事」です。
やれ靴をみがけだ
募金をしろだ
トイレ掃除をしろだ
明日の準備をしろ
etc
確かに当たり前の事が出来ていないから夢に一歩でも近付けないんだろうなぁとは思います。
中には難しそうな項目もあります。
やれるにこした事はないので心掛けようとは思いますけどねー。
場面的には
●ガネーシャが会社に行くとこ
●シャカと富士急ハイランドに行くとこ
●ガネーシャの胸の谷間をみているとこ
は結構ツボでしたw
最後は個人的に読めていたけど好きな終わり方だったです。
最初から最後まで主人公に名前はなく、
固有名詞で呼ばれていないのが自己投影に繋がるのかもしれません。
白玉あんみつとナタデココとベーコンであなたもガネーシャと共に夢を叶えてみませんか?
私は食費がかかりそうで嫌だなぁw
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